皆さんこんにちは!
東進衛星予備校 東松山駅東口校の利根川です。
今回は10月10日(日)に行われる
第2回東北大学本番レベル模試についてお知らせします!
この模試の特徴は3つあります。
1“東北大二次シミュレーション”で合格可能性を明らかにする連続模試
東進の東北大本番レベル模試は、東北大前期試験と同じ出題形式、同じレベルの「本番レベル模試」です。東北大前期試験と同じ出題範囲だから、本番同様の真剣勝負が実現。模試での実戦を通して、学力を飛躍的に向上させることが可能となります。まさに“東北大二次シミュレーション”の模試です。
2全国統一高校生テストとの総合評価
東北大本番レベル模試は、東北大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、全国統一高校生テストとの総合評価により、現在の位置を正確に把握。本番同様の総合判定を実施します。本番レベルの問題に挑戦し、これまでの学習法や学習計画の成果を検証すれば、入試本番までの学習の質をより高めることが可能です。
3試験実施から中9日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の東北大本番レベル模試では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
なんといってもこの模試の最大の特徴は
全国統一高校生テストの結果と組み合わせる(ドッキング判定)ことによって
入試本番のシュミレーションを行うことができるんです!!
徐々に入試本番が近づいてきていますが、ここで一度シュミレーションをして
現在の自分の立ち位置をはっきりさせることで今後の戦略を立ててみてはどうでしょうか?
受験する方は、事前準備をしっかりとおこない
当日も精一杯、頑張りましょう!
東進衛星予備校 東松山駅東口校