君を熱誠指導でリードする
君のモチベーションを高める東進衛星予備校の「担任」
東進衛星予備校では、担任による合格指導面談を実施、受験指導のプロが、最適な学習方法をともに考えます。さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。そのうえで生徒一人ひとりに対してこまめに声かけ・アドバイスを行います。
担任助手の多くは東進で志望校合格を果たした大学生の先輩です。同じ環境の中で学習し、大学受験を経験したからこそできるサポートがあります。君に一番近い存在として最後まで伴走します。
「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め、維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。
合格設計図にもとづく指導
志望校合格のために大切なもの、それは学習計画です。
志望校合格から逆算して作成された合格設計図にもとづき、月ごと、週ごと、日ごとの中間目標を確認しながら、学習の進め方や部活・学校との両立方法をともに考えます。また、定期的に面談を行って学習の進捗状況を確認していきます。
さらに、受験に関する悩みや不安に対しては、君の考え方を整理した上で的確なアドバイスを行い、モチベーションを維持できるよう後押しします。
定期的なコーチングによる熱誠指導
【合格指導面談/グループ・ミーティング】
合格指導面談
生徒と担任が一対一で実施。受講状況や模試の結果をもとに、合格設計図の確認・修正、受験校の決定などを行います。
「面談を通して自分の考えを整理できた」「担任の先生なしでは受験はうまくいかなかった」など、生徒に伴走し志望校現役合格のためにとことん指導します。
コーチングタイム
毎日の登下校時に、生徒と担任・複数の担任助手で実施します。合格設計図に基づいた、ショートコンタクトを行います。
登校時は、「今日の予定・目標の確認」、下校時は「今日の成果、達成度の確認」、遅れてしまった場合はその場で計画を修正します。
グループ・ミーティング
担任助手の指導の下、5~6人程度の生徒によるグループ・ミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。
1週間の学習計画をグループ全員で共有して励まし合うことで、1人で勉強に取り組むよりも頑張る気持ちが強くなります。また、将来の夢や目標について語り合うことでモチベーションも高まります。
「ライバルを目の前にしてやる気に火がついた」「励まし合って受験を乗り切れた」など、生徒のモチベーションの維持と向上を図っています。
習慣化の頼もしい味方『合格設計図実行システム』
東進衛星予備校では、あらかじめ1週間の時間割を設定し自動で受講予約がされるシステムを使って学習できます。時間があるときに受講を進めるのではなく、毎週同じペースで受講を進められるため、自然に高速学習を習慣化することができます。合格設計図にもとづき、それを実現するための時間割も合わせて決めましょう。
もちろん、部活が休みになったり、休日に時間ができたりしたときには、個別に受講予約を追加することも可能。どんどん高速学習を進めることができます。