こんにちは!東進衛星予備校朝霞台校の伊藤です。
今回は、7月17日(日)早慶上理・難関国公立大模試のお知らせです。
まず、早慶上理・難関国公立大模試の特長について説明します。
1年5回、合格可能性を明らかにする連続模試
早慶上理・難関国公立大模試では、難関大入試で求められる論理力・記述力を測定します。現在の学力を正確に判定し、一人ひとりの志望大学別に詳細な分析を行う「絶対評価」模試です。母集団によって判定基準にズレが生じる「相対評価」とは異なり、志望校と現在の学力の差を具体的な点数で知ることができます。年5回の連続実施なので、志望校までの距離を知り、今後の学習の指針となる「学力のものさし」として活用できます。
早慶上理、難関国公立・私立大入試に必要な記述力を養う出題形式・レベル
早慶上理・難関国公立大模試は、第1回から第5回まで全範囲から本番レベルの問題を出題します。早期から難関大の出題レベル・傾向を知ることで、最終目標を見据えた計画的な学習が可能。本番同様の真剣勝負で受験できるので、模試を受けている瞬間にも学力はぐんぐん伸びていきます。連続受験で前回からの伸びを確認すれば、勉強法や学習計画の効果を測定することができるので、勉強の質も高まります。
試験実施から中9日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。早慶上理・難関国公立大模試は、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
個人成績表等返却期間
- 試験実施から中9の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。 受付時間は受験校舎にご確認ください!
- ※郵送返却(有料)をご希望の方は、お申し込み時にお問い合わせください。
申し込み締め切りは7月13日です。
受験しようと考えている方はお早めに申し込みください。
東進衛星予備校 朝霞台校