こんにちは!
東進衛星予備校 朝霞台校 本多です。
今回は7月10日(日)に行われる
東北大本番レベル模試についてお知らせします。
この模試の特徴は3つあります。
東北大二次(前期)シミュレーション” で合格可能性を明らかにする連続模試
東進の東北大本番レベル模試は、東北大前期試験と同じ出題形式、同じレベルの「本番レベル模試」です。東北大前期試験と同じ出題範囲だから、本
番同様の真剣勝負が実現。模試での実戦を通して、学力を飛躍的に向上させることが可能となります。まさに“東北大二次シミュレーション”の模試です。
試験実施から中9日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の東北大本番レベル模試では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
共通テスト本番レベル模試との総合評価
東北大本番レベル模試は、東北大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、共通テスト本番レベル模試との総合評価により、現在の位置を正確に把握。本番同様の総合判定を実施します。本番レベルの問題に挑戦し、これまでの学習法や学習計画の成果を検証すれば、入試本番までの学習の質をより高めることが可能です。
早期からの本番レベルの模試の受験は、傾向をつかみ対策を練るためには必要不可欠です!
東北大学を第一志望としている方はぜひ受験をご検討ください!
申し込みの締め切りは7月6日(水)までとなっております!
受験希望の方はお早めにお申し込みください!ご連絡お待ちしています!
※試験会場ではアルコール消毒や検温など感染対策を行っています。
東進衛星予備校 朝霞台校