みなさんこんにちは、担任助手の梅原です。
センターレベル模試や河合模試を8月末に受け、最近では駿台ベネッセ模試も学校内で受験した生徒も多いと思います。
その中で!さらに!
今週末には難関大・有名大模試!
29日には高校記述模試!
があります…….こんなに模試を受ける意味があるのかと思ってしまうと思うので、今日は模試を受ける意味について説明したいと思います!!
【1つめ】
「様々な会場や雰囲気に慣れる」
場所や日によってコンディションは様々だと思います。
周りの人がうるさい・・・とか、椅子や机が合わない・・・とか、
さらに、本番では何日も連続で受験なんて日もざらにあります
そこで、第一志望の大学で集中できなかったから落ちた…….なんてことは絶対に言えないと思います。その為にも是非ともなれるということを身に付けましょう!
【2つめ】
「模試で結果は二の次」
たしかに結果は本当に大切です、さらに、点数を気にするのもとても大切ですが
模試というのは文字の通り、模擬の試験です。結果は合否に全く関係ありません。
それを受けることにも意味はありますが、模試を受けて、模試の分析をして、次回どのような点数を取ろうとするのかというのが大切になってきます。
まだまだ以外にも受験はここからです。
4月から入った人はまだ前半戦終わった程度です、ここからが本番。頑張っていきましょう!!!
明日のブログ担当は西山先生です!