こんばんは!
担任助手の武藤です。
今日、高3生と面談をしていて嬉しいことがあったので報告します。
以下、生徒との会話の中で生徒が言っていたことの一部です。
「やっと参考書中心の勉強ができるようになって、ついに成績が伸びる気しかしないんですよ。勉強嫌いだったんですけど、楽しくなってきました。」
「折角の機会だし成長して頭良くなりたいんですよ。受験以前に頭良い人ってかっこいいじゃないですか。人として尊敬できると思うんです。」
はい、もう100点満点あげたいですね。
自分が大学の教授だったら合格させてるところでした(笑)
是非とも受験生には、受験は合格のための手段というだけではなく、人として成長するための糧と考えてほしいと思います。
ちなみに、若葉駅前校ではセンター本番レベル模試の得点が10点以上伸びた生徒を掲示しています。今日はその掲示を作っていたのですが、例年以上に伸びた人が多い!
写真では10名しか載せていませんが、英語だけでもまだまだいます。
ここに載っている生徒も、元の点数が低いから伸びた、とかではなく(もちろんそれも素晴らしいのですが)元からある程度高いのにさらに伸びたという人が多いです。
本当にみんな努力していて、担任助手として生徒の成長が最近はたくさん見ることが出来て僕は楽しくて仕方がないです。
明日のブログ担当は梅原先生です!