筑波大学
板垣羽奈(お茶の水女子大学付属高等学校)
大学進学の意思や第一志望校が高2の後半に決まり、受験勉強を本格的に始めたのは高2の冬からでした。1人では大学受験の情報収集も、勉強も満足にこなせないと感じたので、その頃東進に入りました。
高3になってからは、主に過去問をやりこみつつ適宜参考書や学校の教科書を使って勉強していました。とにかく継続、量の確保、そして周りに惑わされないことを重視して勉強を続けました。
東松山駅東口校の先生たちは私自身の意思や勉強の仕方を尊重してくれて、本当に親身になって受験勉強のサポートをしてくださいました。受験勉強はとにかく長くて量も果てがなく、自分の成長も感じられにくいですが、強い意志を持って継続し続ければ結果には確実に繋がっていると思います。
ぜひ、下級生の皆さんにも最後まで頑張り続け、自分が一番望む結果を得てほしいと思います。