こんにちは、担任助手の川田です。
今回は学校と予備校についてのお話です。
予備校のイメージとして、【学校↔︎予備校】のように
相入れない対立するものと捉えられがちですが実は全然違います。
実際は予備校は学校のサポート役であり、定期考査や章末テストなどの
授業内テストの対策としても充分活用できます。
例えば、私の母校の数学科のカリキュラムは
数I→数II→数A→数I→数学II→数Bというように単元毎にバラバラに進みます。
この対策も東進の【高校対応シリーズ】では単元毎に好きな場所から受講が可能なので
学校の対策をしつつ数学の先取りも進められて一石二鳥ですし
高速基礎マスター数学計算演習を使えばいつでも簡単に好きな単元を復習&計算演習ができます。
私の母校では数学のテストが定期考査と章末テストの2種類あり
1年間に合計で10回もテストがあります。
その10回のテスト内容には数学IもあればAもあり、IIもあります。
教科書の目次通りにしか進まない授業ではなく
自分で学習する順番を決められる【東進】は
本当にありがたい存在です。
きっと他の学校でも同じようにカリキュラムが独自な高校があると思います。
テスト対策に行き詰まったとき、予備校を訪れてみてはいかがでしょうか。
東進衛星予備校
川越市駅前校