こんにちは
担任助手の梅原です。
今日のお話はタイトル通り、どれだけ教材を使い込んだかの話になります。
一つの教材をどれだけやり込んだか、この一冊は絶対に完璧にしたという自信が、試験本番でも緊張をなくしてくれます。
受験本番では、どれだけ簡単な受験校でも緊張はするものですが、唯一これだけ勉強したなら大丈夫だという気持ちがあれば、どれだけ難しい志望校だとしても、自信を持って挑むことができます。
客観的に自分のやっている量をみることや、自信を持つ事は難しいと思いますが、教材などのモノで判断するというのも一つの方法だと思います。
よく、生徒の中では、他人の芝生は青く見えるようで、こちらの教材のがよい、こちらの教材が悪いなどという評価があります。
しかしながら、中途半端にいろいろな教材に手をだすのでなく、自分の選んだ教材をやり抜いて、この一冊は完璧だというものを作ってみてください。
きっと皆さんの力になると思います!残りセンターまで86日頑張ってください!
明日の担当は岡村先生です!