こんばんは!担任助手の西山です!
本日過去問演習を10年分解ききる重要性についてのデータを新たに掲示しました!
東進が持つ膨大なビッグデータによると、
過去問演習を行った量が、合格率と大きく関わっている事が分かっています!
10年分の実施修了時期が早いほど合格しており、過去問演習を行った量が合格率と大きく関わっています。
10年分!?と思ってしまうかもしれません。
でも受験生ならやって当たり前です。
10月に過去問を解いて点数が取れなくれもいいんです。
重要なのは問題の傾向や時間配分のペースをつかむことです!
センター、二次私大の過去問演習をどんどん解いていきましょう!
明日の担当は瀧澤先生です!